こんにちは、ひろのぶです。
今回はその自動化の仕組みを
手にする為に必要な、ステップメールを作成する方法をお伝えします。

この仕組みを手に入れたらあなたは。。

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この仕組みが作れれば、
あなたが寝ていても海外へ旅行へ行っていても
自動的にあなたの事を知ってもらえ、読者への教育を行え、販売まで済んでしまいます。

ステップメールとは何なのか?

メールアドレスを登録した時点を起点として、あらかじめ準備していたメールをスケジュールに沿って、準備したよう通りに順番に配信する仕組みです。
登録時:1通目のメール
2日後:用意していた内容の2通目のメール
3日後:用意していた内容の3通目のメール
などあらかじめ内容を決めて作成しておいて
自動的に決まった時間に決まった内容を送ってくれるシステムの事を言います。

具体的なステップメールの内容は?

ですから自動的にあなたの
挨拶文→自己紹介
→あなたの実績→やっている事
→あなたのノウハウの内容→あなたのコンサルの内容
→あなたのコンサルの内容の更なる詳細→コンサルの価格
→あなたへの問い合わせ先の記載
などをステップメールで作成しておけば
あなたの事を知ってもらえて
あなたの提供するサービスや商品を自動的に販売出来てしまうかも知れません。

ステップメールのメリットは?

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ステップメールの一番大きいメリットは、一度メールを順次準備してしまえば、その後は自動的にお客さんへと最適なタイミングで、最適なメールを送れることです。
あなたの読者に繰り返し働きかけることで、認知度が高まり、信頼度も増してきます。
そのため、読者に忘れられることもなく、読者へのサービス購入へと誘導することができます。
何もしなくても、営業してくれるのがステップメールって仕組みなんですよね。

ステップメールの数はどれくらい?

最初は7通くらいのステップメールを作成するのをオススメしています。
最初から大量のステップメールの作成は大変ですので7通のステップメールを作成→読者の反応を検証→改善
というように1度ステップメールの仕組みをつくったらそのまま放置ではなく

どんどん良いものに作り変える仕組みづくりと考えておいて下さい♪

ですが7通って言うとその数に縛られてしまいますがもっと増やす分には問題ありません。
ある日本トップレベルの教材の販売者さまでは365通分のステップメールを作られている方がいらっしゃいます。(そのステップメールを読んだ方はほぼほぼ熱狂的なファンになられるそうです。)
ですがまず大変なので7通のステップメールAを作成する。そして違った内容のステップメールを7通Bを作成する。
そしてAのステップメールを読んだ読者は自動的にBのステップメールを読むように設定しておく。なんていう事もできるんです。
7通分のステップメールを組合せて増やしていくといった事もありですね!

ステップメールで注意すべき点は?

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ステップメールを作るときにはあなたは売りたいサービスを購入してもらえるように何を伝えようか。という視点ばかりになってしまうと思います。
ですが最初のメールから売り込みが中心の内容のメールで、それが連続して定期的に届いたらどう思いますか?
ですがステップメールも読者にとって役に立つ情報を意識して提示して下さい。
ステップメールの前半3〜4通部分では、あなたの自己紹介や、読者になってくれたお礼、あなたのノウハウ・サービスの誕生秘話など、読者とコミュニケーションを取るための土台をつくることを目的とした方があなたの話を引き続き聞いて下さる事でしょう。

それからあなたのサービスの売り込みの話をしていく。というのがステップメールでの流れになります。

ステップメールのデメリットは?

ステップメールとは、あらかじめシナリオのように記事を作っていくので、その後は放置出来るというメリットがあります。
しかし、その一方でリアルタイム感が欠けてしまうといった欠点もあるんですね。
またすぐに終わる期間限定の無料オファーを紹介する際にも向きません。
ですからステップメールで放置出来る仕組みを作りつつ、リアルタイムにもメルマガの情報を発信する事でデメリットを無くす事が出来るんですね♪

ぜひあなたもこの仕組み化を手に入れつつ定期的にメルマガ記事を配信して最高の結果を手に入れてください♪

あなたの成功を心より信じております!
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
いつでもご質問やご要望などいつでもご連絡下さい♪