こんにちは、ひろのぶです。
メルぞうさんに無料レポートを提出する際に、他のレポートのように3D化したい!
という方も多いでしょう。
3D化って何?
どうやるの?
という方に1番簡単な方法をお伝えします!
目次
3D化って?
今回お伝えする3D化とは書籍のように立体的に方法のことです。
レポートの内容をさらに価値を感じてもらう為に作成するということですね!
3D化ってどうするの?
実はいくつも3D化するツールやサイトは存在します。
ですがツールはダウンロードして設定などが面倒くさかったりしますし
画像をあらかじめサーバーにアップする必要があるので手間がかかったり。。。
と、そんな中で出来るだけ簡単に出来る方法として1番簡単かなと思った方法をシェアします。
(登録も必要なく無料です♪)
こちらをクリックして下さい。
「ボックスショットオンライン」と表示され
ハードカバーブック
ソフトウェアブック
DVDボックス
DVDボックス+ディスク
CDボックス
CDボックス+ディスク
と選択が出来るようになります。
ハードカバーブックを選択
画像を読み込むを押して下さい。
でここで注意点として一手間かかるのは
無料レポートの表紙を画像形式で用意しておく必要があります。
画像切り取りツールなどを使うといいかと思います。
画像挿入
フロントの「ファイルを選択」で用意した画像を入れて
「レンダーシーン」というボタンを押すと
レンダリングオプションを選択
レンダリングオプションという表示が出てきます。
プレビューの品質が無料。でも画面に「boxshot.com」って広告が出てきます。
これを消したい場合は右側の選択を選び登録が必要になります、、
が有料版だったら他にいいツールもありますので
最初ですし無料で試してみるのが最初はよろしいかと思いますよ。
特別篇 テンプレートから作成する方法
ラムネデザインさまの無料レポートテンプレートをダウンロードすると
自動的に表紙のデザインもダウンロードされます。
ですのでワードを起動して
挿入からの「ファイルからの画像」を選ぶ
すでにダウンロードされている画像ファイルで好きなデザインを選び
クリックしていきます。
はい、いきなりそれっぽくなってきましたね♪
挿入→「ワードアート」で文字を入れていきます
ダブルクリックしてもらって
順序>テキストの全面に移動
または
ダブルクリックで
文字列の折り返し>テキストの全面へ移動
をチェックして下さい。
jpegという画像データを使うのでそういった設定が必要となるんですね。
そこでタイトルを入れて保存をすれば完成です♪
3D化するまとめ
3D化にはツールやテンプレートから作成していきますが何かしら手間はかかります。
ですがそれに凝り過ぎると作成が進まないので
完成度が80%くらいまで出来たと思ったら完成にしてみて下さい。
そしてメルぞうに登録する画像サイズはメチャクチャ小さいのでそんなに目出しません。
慣れてきたら時間も短縮されながら精度もあがりますし
さらにキレイな仕上がりにする有料ツールなどを活用していく事で
さらに「手間なく」「簡単」「キレイ」に仕上げられるようになります。
まずは最初は今回の無料方法でお試し頂ければと考えております♪