こんにちは、ひろのぶです。
ワードプレスのプラグインの方法を
お伝えはしましたが、今回は具体的な
プラグインの種類や設定方法などをお伝えさせて頂きます。
プラグインを入れられるようになると
全部入れたくなるのすがちゃんと必要なものを忘れずに
プラグイン初心者にまずはオススメのプラグインを紹介します。
目次
プラグインでセキュリティ対策
Akismet
ースパムコメントをシャットアウトしてくれるプラグインになっています。
これから長期間で財産のように記事を残すことを考えると
スパムコメントというのが増えてくる可能性があります。
そういったコメントが増えてくるようなら導入してみてください。
プラグインで読者とコンタクト
Contact Form 7
連絡先としてメールアドレスをそのまま載せてしまうと、
スパムメールがたくさんきてしまいます。
自分のメールアドレスを入れずにあなたへの連絡手段として活用できます。
スパムメールがたくさんきてしまいます。
自分のメールアドレスを入れずにあなたへの連絡手段として活用できます。
記事を書く意味として読者に価値を提供してその分の対価を得ることが
今後の目的となってくるので(情報発信で稼ぐということです)
今後の目的となってくるので(情報発信で稼ぐということです)
問合せがあるかないかは重要なポイントです。
画像軽量化
EWWW Image Optimizer
「サイトが重くなる原因」といえば画像が大きな割合を占めていきます。
画像を記事内に入れるとイメージしやすくなりますし、
読んでくれる滞在時間も長くなりますし記事の見た目が良くなるので
画像は今後入れてもらいたなと思っているんですが、画像のデータって重いんです。
読んでくれる滞在時間も長くなりますし記事の見た目が良くなるので
画像は今後入れてもらいたなと思っているんですが、画像のデータって重いんです。
実は重い=あなたの記事が見られない
ことに繋がっているんですね。
例えばスマホで記事を読んでいる時に
表示がすぐに出なかったらどうしますか?読むのを辞めようと思いませんか?
画像が重いとそういった表示が極端に遅くなることが多いので、
データを軽くすることが重要なんです!
画像が重いとそういった表示が極端に遅くなることが多いので、
データを軽くすることが重要なんです!
プラグインで記事を見やすくする
Table of Contents Plus
記事に目次を入れたいときは、このプラグインが便利♪本文内の見出しを参照して
目次を自動的に表示してくれます。
目次を自動的に表示してくれます。
どんな内容の記事を書いているがわかるので、読者さんに喜んでもらえるプラグインですね。
記事の内容が長い方はすぐに入れて頂きたいプラグインです。
プラグインで投稿画面を一気に拡張する
TinyMCE Advanced
個人的には一番最初に入れて欲しいです。
アメブロなどと比べると標準のエディタ(記事を書く画面)の設定が少ないんですね。
アメブロをやっている人からしてみても物足らない感じはすると思います。
ですが
TinyMCE Advancedを入れるだけで
文字を大きくしたりなどの編集が細かく出来るようになっていきます。
ではTinyMCE Advancedの設定をご説明します。
TinyMCE Advancedの設定
まずはプラグインをインストールして下さい。
TinyMCE Advanced
という文字をコピペして、
WordPress管理画面 > プラグイン > 新規追加 >「TinyMCE Advanced」で検索 >
インストール > 有効化といった流れですね。
インストール > 有効化といった流れですね。
インストールして有効化だけでもう使えるのですが
より自分が使いやすいように設定していきましょう。
より自分が使いやすいように設定していきましょう。
TinyMCE Advancedエディタにボタンを追加する
エディター(記事を書く画面)にボタンを増やすことで
機能が増え格段に使いやすくなります。
機能が増え格段に使いやすくなります。
今書いている記事ですが、
プラグインとしてTinyMCE Advancedをインストールする時は
左側の外観ボタンの下の「プラグイン」を押して画面を変えてください。
左側の外観ボタンの下の「プラグイン」を押して画面を変えてください。
そしてTinyMCE Advancedの設定を変える時には「設定」画面から
設定>TinyMCE Advancedを押して「エディター設定」に切り替えます。
こういったエディタ画面に変わります。
下の使用しないボタンから上のボタンの所へ↑
(動画を参照ください)
では方法としては
追加したいボタンを押してドラッグ&ドロップしていきます。
忘れずに保存(save changes)を押してくださいね!
これで記事を書く時に自分の思い通りに編集が出来るようになりました。
この画面からあなたの記事をまずは書いてみましょう♪
Contact Form 7で作成↓