こんにちは、荒井ひろのぶです。

ブックオフの仕入れで月に10万円?

 

ブックオフで仕入れて
実はブックオフは転売天国、せどり天国でした。
100円(当時消費税率5%で105円)で買った本が1万円で売れたりしました。

CDなども同じです。

 

価格の適正化がされていないで状態でブックオフは



本の状態のキレイさで買取価格を決め、
その金額に見合った価格で販売価格が決めていたので

世の中に数少ない商品=プレミア商品
という概念がなかったので、100円棚はプレミア商品に溢れてました。

ゴールドラッシュと言えるような時代ですね。
その当時を知っている人は
今ではもうブックオフでは仕入れられない。稼げなくなった、、
と言われる事でしょう。
ですが、まだまだ仕入れられる
ブックオフ。
市場より安く購入して利益をしっかり確保していきましょう♪

ブックオフでオススメな仕入れ先

セット本

コミック本などをまとめて販売する方法です。
1冊だと安くしか売れないような商品が、まとめて販売することで
高額で売れていく商品となってきます。
こういった商品ですね♪

 

CD商品

CDなど曲名かタイトルかわかりづらいことや、帯が無くなると
何のCDか確認しずらいという特徴があります。
ですから価格を間違えて安く買取、安く販売することもあるので
その価格の差があなたの収入につながっていきます。
 

児童書

お子さんがいらっしゃるご家庭に向いているセドリ方法です。
価格差は少ないながらも仕入れ商品が見つかりやすい方法です。
お子さんに読ませてから販売すればいいので、お子さんにも喜ばれますね♪

 DVD

他にもCDなどのも言えますが、テレビで放送されたり映画化することで
価格が今までより数倍の価値が出てくるようになります。
そうすると、価値が上がる前の販売価格で付いている商品を購入して
今の価値まで上がった価格で販売すれば価格差を手に入れることが出来ます。

 その商品を手に入れる究極の方法

一番手に入れやすい方法としては、赤棚を狙うといった方法です。

ブックオフの仕入れの王道ですね。

 

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この赤棚は商品補充するときに使用する台になるので

まだ他の方が見ていないホヤホヤの状態の商品が沢山並んでいます。

棚に並んでいるということは、他のお客様から数百人・数千人・数万人の
人から見られている商品だと言うことです。


非常に悪い言い方になりますが、売れ残っている状況なんですね。


その棚に並んでいる商品は棚に並んでいるものより、

良質なもの=売れやすく価格差が取りやすい商品になります。

 

価格差が取れやすい商品

・みんなが早く手に入れたい人気商品

・市場にあまり出回っていない商品

になります。

 

ブックオフで仕入れて、アマゾンなどで販売して10万円をまずは稼ごうと思ったら

赤棚から商品を狙っていく♪という方法が1番効率がいいですよ〜!

 

赤棚に並びやすい時間帯

 

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赤棚を狙えばいい。と言われてもブックオフへ行っても赤棚に商品が並んでいない。

ということが多いかも知れません。

 

その原因は赤棚を用意する時間帯を把握していないのが原因です。

 

店舗によって違うのですが、その店舗では商品の補充時間というのが
ほぼほぼ決まっています。

毎日同じ時間帯に商品補充、つまり赤棚が棚に並ぶ時間帯が決まるんですね。

究極の時間帯

 

・商品を加工して(磨いたり値段をつけたり)補充するために赤棚に商品を並べて準備して
スタッフの人数が揃う手前の直前の時間

これが最高の時間帯です。

 

商品を棚に並べようと赤棚に商品を並べてブックオフのスタッフさんが準備しています。

ブックオフは早番・中番・遅番とスタッフさんが出勤してくるので
中番さんが来る昼の時間帯の前の段階で商品が沢山準備され

スタッフが揃ったら一気に補充されていきます。

また遅番もそうですね。遅番が来て中番・遅番とスタッフが沢山いる時間帯に補充されます。

 

その前の段階では商品が赤棚に用意され、商品を補充されるまで
一時そのままにされる時間帯があるんです。

 

その時間帯があなたが把握したら、それだけでもう勝ちゲーム♪

仕入れがバンバンと出来るようになります。

 

11時頃や、15時頃もとてもいい時間帯ですね。
また夜の終わり時間帯近くも

 

ブックオフのスタッフは買い取った商品を全部補充しようと
一気に補充しまくるので、その直前の段階の赤棚を狙うのもいいですね!

 

ぜひチェックしてみて下さい!