こんにちは、荒井ひろのぶです。
本日はメルカリで大きな損をしない方法として
「らくらくメルカリ便」についてお話します。
目次
配送料の重要性
メルカリでの自分の利益を確実の確保する方法として配送費を出来るだけ抑える!
というのが大事になってきます。
あるサービスで送ると450円になるのが
同じ商品でもあるサービスを使うと160円で送れたりします。
ですからチリも積もれば山になるといいますが
配送料も積もれば3万円くらいの差がついてきます。
まずは3万円、そして10万円を確保するためにも
是非配送料は出来るだけ下げていくように意識して下さい。
是非配送料は出来るだけ下げていくように意識して下さい。
らくらくメルカリ便とは?
今回はメルカリの配送で1番オススメならくらくメルカリ便についてお話します。
らくらくメルカリ便はメルカリアプリで集荷を予約し、
ファミリーマートでも集荷の受付をしてくれクロネコヤマトが配送してくれるサービスです。
ファミマが近くにあったらこれ以上ないくらい便利なサービスです。
もちろんクロネコさんが配送してくれるので
クロネコさんに集荷を持って行ったり集荷を依頼しても大丈夫です。
メルカリの特徴をお伝えしますね♪
参照元https://www.mercari.com/jp/rakuraku-mercari/
1・宛名書き不要の簡単発送
配送用の2次元コードを生成し、ヤマトの営業所またはコンビニ店頭の
端末にかざすだけで宛名書き不要、
レジでの会計不要で、簡単・便利に発送できるサービスです。
レジでの会計不要で、簡単・便利に発送できるサービスです。
集荷を選択した場合も、宛名書き不要、
ご自宅にてドライバーへ送り状番号を提示するだけで簡単に発送できます。
匿名配送システムで出品者さま、購入者さまがお互いに自分の名前や住所を教えなくても
お取引ができる匿名配送システムを導入されています。
お取引ができる匿名配送システムを導入されています。
通常は配送する事で住所も本名も分かってしまいますので女性は特に匿名は嬉しいと思います。
2・送料が全国一律 最大69%OFF
発送先が日本のどこであっても、全国一律の料金で配送することが出来ます。
そのため、発注先の住所を気にすることなく商品価格が設定できます。
そのため、発注先の住所を気にすることなく商品価格が設定できます。
北海道だから、、沖縄だから、、、っていう
配送料を気にせずに配送出来るメリットが非常に大きいので
配送料込みで出品する際に必需品になる配送システムですね。
3・A4から160サイズまで、対応サイズが幅広い!
集荷時の利用料金も記載させて頂きます。
料金
全国一律195円(税込) A4サイズ
全国一律380円(税込) 小〜中型サイズ
宅急便コンパクト
60サイズ(2kgまで):600円
80サイズ(5kgまで):700円
100サイズ(10kgまで):900円
120サイズ(15kgまで):1,000円
140サイズ(20kgまで):1,200円
160サイズ(25kgまで):1,500円
※集荷の場合は、取引ごとに集荷料30円(税込)が追加で発生します。(配送料別)
※専用資材は別途購入65円(税込)
小型サイズをもう少し詳しくお伝えしますね《ネコポス【小型サイズ】》
角形A4サイズ(31.2cm×22.8cm)以内
・厚さ2.5cm以内・重さ1kg以内
・大きさ下限は、長辺23cm短辺11.5cm
・料金全国一律195円
・追跡機能有り(ポストへ配達)
・補償あり(3000円まで)
4・トラブル時の代金全額補償
商品紛失・破損等が発生した場合はメルカリさんが補償してくれます。
万が一の破損についてもらくらくメルカリ便は対応して下さいます。
補償金額
ネコポス・・・・・・・・3,000円
宅急便コンパクト・・・・3万円
宅急便・・・・・・・・・30万円
ですから基本なんでも安心してお願いする事が出来るんですね。
5・配送状況確認
追跡機能があるので取引画面で配送状況を簡単に確認できます。
出品者のあなただけではなく、
購入者もメルカリの取引画面から配送状況が確認できます。
私も違う配送サービスを使っていた時に
配送の追走ができないサービスだったんですが商品を紛失された事があります。
その商品はいまだ見つからず。。。
実際にどこでなくなったかも分からないので
購入者には何度も謝り、商品自体も全て自己負担となりました。
追跡機能に加え、
他にも配送会社さんはたくさんあります。
もっと安く配送出来るけど追跡が出来ない。といったサービスにする前にまずは
しっかりと購入者さんにお届けする。
という前提で考えるとまずはらくらくメルカリ便を使って3万
10万円と稼いでもらいたいと思っています。
ですかららくらくメルカリ便さんのサービスは特にオススメなんですね!
それでは本日も最後までご覧頂きありがとうございました。