こんにちは、荒井ひろのぶです。
袋詰めって言われると
スーパーの袋詰めを思い出すでしょうか?
袋詰めや梱包をしないとどうなるかを想像してみて下さい。
電子機器などを封筒にそのまま入れて出してしまうと、
発送中に壊れてしまったり、購入者様からクレームが来ますよね。
書籍もそのまま何も入れないで送ると
発送中に濡れてしまったり、折れが出来て
購入者様が残念がる事になるかも知れません。
上手く出来なくていいので袋に詰めてみましょう。
透明袋に入れたり、ぷちぷちと言われる緩衝材に包んで発送しましょう。
それだけでも
購入者からの印象はかなり変わります。
あなたが自宅にあるいらない物の価格が分かり梱包の時に必要な備品も分かった。
という段階に来ていると思います。
そこで今回は、あなたの商品を送る際に梱包する方法を解説しました。
それが今回の袋詰めですね。
あとは実際に動画で見て頂きたいのですが、透明の袋に詰めて紙袋に入れていきます。
そうする事で万が一の雨などの濡れから商品を守る事が出来るんですね。
実際にそうする事で、もらうお客様は
喜んで頂けるのであなたに良い評価が届く事でしょう。
防水対策を万全にする事で今後販売がしやすくなるので
売れやすくなるといった状況になります。
そうなるとドンドン売れていくのであなたが3万円、10万円と
より早く手にする事が出来るようになってきます。
私も何百、何千と梱包している中で
1回もその包装(梱包)に関してクレームを
頂いた事はありませんし、
「とてもキレイに梱包して送って頂きありがとうございました」
と何十回とお礼のコメントを頂いています。
という事はおそらくは動画の方法は喜んで頂けると思いますよ♪
あと書籍やグッズ系の梱包の流れも是非掴んで見て下さい。
テープの止め方
透明袋や封筒は空気が入らないようにしたり
テープで仮止めしてその後にしっかりとテープで止める方が
早くてキレイに包装出来ますよ。
コツとしては、送る商品のサイズにあった透明袋と封筒(紙袋)を用意する事です。
サイズに合わせるで、袋詰めがしやすくなる。
という事と、余分の折り目も少なくなるので見た目も綺麗になっていきますね。
出来るだけパッと見を綺麗にする。
というのも意識してみて下さいね!
封筒・袋・箱を用意する
紙袋とか封筒もメルカリで出品する場合だったら
もらい物の袋とか、洋服の紙袋でも最初はいいかと思いますよ♪
箱だって、スーパーでもらうダンボールだっていいかと思います。
まずは初めてみる。
これが何より1番重要ですので、何でもいいのでとりあえず初めてみましょう。
まずは最初の段階で自宅にある物を売って3万円は
実際にその次のステップの10万円の練習だと思って下さいね。
まずは出品してみる前に実際に梱包してみる。
といった練習をしてみてはいかがでしょうか?
あとはご自宅にある物はいくらくらいで売れるか。
といった部分はチェックされていると思いますので、
ぜひこれからは実家でいらなくなった物を持って帰ってくる(送ってもらう)
家族のいらない物を集めて、いくらくらいで売れるかを調べてみる。
といった事をオススメします。
ここまで出来れば本当に10万円くらいなら
すぐに手に入りますよ♪荒井ひろのぶ