アイフォンを動画撮影用のビデカメとして利用する！

こんにちは、ひろのぶです。

あなたが動画を作ろうと思っても
ビデカメを用意したり、撮影した動画を編集したりって大変ですよね。

アイフォンビデカメに負けず劣らずの優秀な撮影機械に早変わります♪

今回はアイフォンでの動画撮影について説明させて頂きます！

•ビデオ撮影中の静止画撮影
•フラッシュ
•顔検出
•露出コントロール（明るさの調整）
•タップしてフォーカス（ピント合わせ）
•オートフォーカス

などの機能と盛りだくさん！！

アイフォンとユーチューブを使って
動画を作成しアップしてみましょう♪

（ちなみに上記のスペックはアイフォン５でも付いている機能で、
アイフォン６以上だと4Kビデオ撮影、連続オートフォーカスビデオ、
再生ズームも付いているんですよ♪すごい！＾＾）

iPhoneのカメラでビデオ(動画)を撮影します。

iPhoneの「カメラ」アプリをタップして
画面下部の「ビデオ撮影モード」を押してみてください。

カメラアプリをクリックしてみて下さい♪

「撮影」ボタンを押すことで、動画の撮影を開始になります。
ビデオを撮影中に「撮影」「停止」ボタンを押すことで切り替えらるんですね♪

動画の撮影中に、画面上の“白い撮影ボタン“をタップすることで、
写真を撮影することも可能です。

また、iPhoneのサイドにある“音量ボタン”を押すことでもシャッターがきれます。

小さいお子さんの動画を撮っている時に写真として保存したくなった場合とか
めっちゃ便利な機能ですね♪

ちなみにiPhone本体横の音量ボタンではさらに

「+」「–」を押すことでも
動画の撮影を開始・停止することができます。

アイフォンの動画は基本的に横にして撮影することになるので、
（再生する時の縦横の比率の関係上、横での撮影が望ましいのです）

•連続オートフォーカス機能が、ピントや露出を調整します。
•手ぶれ補正機能が、ブレを軽減します。
•ノイズリダクション機能が、音声や映像のノイズを軽減します。
•顔検出機能が、素早く顔を認識しピントや露出を補正します。

ですからアイフォンだったら誰が撮影しても、

これらの機能により、屋外での撮影でも昼夜でも関係なく
歩きながらの撮影や赤ちゃんなどの動く被写体でも問題なく、

カメラを向けるだけでピントがずれることなく、
補正されて綺麗な最適な動画を撮影することができます。

まずはアイフォンで撮影から初めていきましょう♪

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